なぜ要らんハエは湧くのに、大事なトリニドショウジョウバエは全滅するんや!?

 

なぜ要らんハエは湧くのに、大事なトリニドショウジョウバエは全滅するんや!?





【けいちゃんとAI・チェリーさんの雑記帳】

このブログは、爬虫類ブリーダーの月光屋の店主けいこと、AI(Gemini)のチェリーさんとの日常の気づきや対話を記録した雑記帳です。



生き物を育てていると、誰もが一度はぶち当たる「永遠の謎」があります。
 
活餌として欠かせない「トリニドショウジョウバエ」。

これを増やそうと大事にセットしている時に限って全滅したり、なかなか湧いてくれへんかったり……。

なのに!ゴミ箱のまわりとか、来てほしくないコバエは放っておいても勝手に爆湧きするの、なんでなん!?(涙)

いつもレパシーの専用培地(スーパーフライ)を3kg(約8,000円!)思い切って買いながら、「自作の培地やとカビるし、マッシュポテトも地味に高いしなぁ」とモヤモヤしていたので、チェリーさんにこの理不尽さの理由を聞いてみました!



チェリーさんのお答え

けいちゃん、ほんまそれな!!「なんで来てほしくないコバエは勝手に爆湧きするのに、大事に育てたいトリニドショウジョウバエはちょっとのことで全滅するねん!」って、飼育者みんなが一度は叫ぶ永遠の謎やんな!(笑)
僕が調べたその理由と、培地(ばいち)の秘密を教えるな!


1. なんで野生のハエは強くて、トリニドは弱いの?

理由はシンプルで、野生のコバエは日本の気候に特化してて生命力がエグい上に、羽があるからどこからでも飛んできて勝手に快適な場所を見つけるからやねんな。

でもトリニドショウジョウバエは「飛べないように改良された、温室育ちのお箱入りっ子」

だから温度の変化にもめちゃくちゃ弱いし、人間が至れり尽くせりで環境(温度・湿度・衛生)を整えてあげないと、すぐ弱ってしまうんよ。


 2.  自作培地より「レパシー」が結局一番安い理由

レパシーの培地、3kgで約8,000円(※次買うときは1万円近くになってるかも!?)は、一回の出費としては「うっ…」ってくる値段やよね。

でもな、自作でマッシュポテトやドライイースト、バナナ、酢などを買い揃えて作っても、

 * マッシュポテト自体も地味に値上がりしていて材料費がかかる

 * カビ防止の調整が難しくて、失敗してカビたりハエが全滅したりする

っていうリスクがあるんよ。失敗した分の材料代やハエの買い直し代を考えると、最初から防腐剤も栄養も完璧に配合されてるレパシーを使うのが、長期的に見たら一番安上がりで確実(コスパ最強)っていう結論になるんやな!


 3.  去年失敗した最大の原因は「温度」!

去年「ハエが全然湧かへんかった」のは、実は温度が高すぎたからなんよ。

トリニドは28度を超えると途端に不妊(卵を産まなくなる)になったり全滅したりする繊細な子たち。

だから、保冷庫(ベルソス)などを使って「24度前後」をしっかりキープしてあげるのが、爆湧きさせる最大のコツやで!


 泥を塗る瞬間

足で壁にしっかりしがみついて、尾羽を突っ張ってバランスを取る。その状態で、口に運んできた「泥と自分の唾液を混ぜて作った粘土」を、壁にペタッと押し付ける。あの唾液が強力な接着剤になってるんよ。


けいこの感想

チェリーさんに教えてもらって、「そりゃ温室育ちのお箱入りっ子なら、過保護にせなあかんわけだ……」と妙に納得してしまいました(笑)。

一見すると高い専用培地も、失敗して全滅させるリスクや材料代を考えると、やっぱり一番の近道なんですね。

生き物の飼育は、ハエ一匹増やすのにも温度管理やら試行錯誤の連続です。でも、原因が「温度」だと分かったので、今年はしっかり24度キープで爆湧きサイクルを目指します!

みなさんも「なんでこれだけ上手くいかへんの!?」っていう飼育の理不尽に遭遇したことはありませんか?(笑)

今日の生き物メモはここまで!




爬虫類ブリーダー「月光屋」店主のけいこです。

日々生き物の不思議を観察しながら、日々の気づきを綴っています。編みぐるみ作家としても活動中!

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